映像作家の内藤まろ氏と結婚した女優の永作博美さん。
昨年12月の第2子妊娠発表後、初の公の場に登場した永作は、
5ヶ月の安定期に突入したお腹を手で押さえながら登場。
性別は「まだわからない」としながらも「順調です」と笑顔で報告した。
実は永作さん、これまでに
2度の流産を経験。
以前に流産を繰り返す女性の駆け込み寺として有名な婦人科クリニックで、
永作はたびたび目撃されていたとの事。
「習慣性流産の疑いがある」といわれた過去があり、
習慣性=繰り返す、との不安から
妊娠してと安定期に入るまでは不安が付きまとうが
今回の第2子は無事安定期に入り、
安心もひとしお。
永作さんが今回受賞したジュエリーでの賞は、
過去1年間を通じて
「最も輝いていた人」
「最もジュエリーが似合う人」
そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」
を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。
24回目を迎える今回は永作(40代)のほか、女優の川島海荷(10代)、剛力彩芽(20代)、松嶋菜々子(30代)、高橋惠子(50代)、由紀さおり(60代以上)、KARA(女性特別賞)、俳優の東山紀之(男性部門)、ロンドン五輪金メダリスト・体操の内村航平選手(男性特別賞)が受賞した。
お腹のふくらみを隠すような、ふんわりとした白のセクシードレス姿で受賞の喜びを語る永作は、
『生まれてくる我が子にもジュエリーを受け継ぎたいですか?』
との質問に
「そうですね。永遠の輝きがあって一つ一つが唯一無二。大切にしていきたいです」
とにっこり。
また、40代を迎え以前よりもジュエリーにも興味が出てきたといい、
「ジュエリーは一つ付けているだけで堂々としていられるのでいいなと思っています」
と魅力を語った。
40代での受賞には「キラキラしたものをいただくと嬉しいですね。女なんだなって思いました」とコメント。
「この日のことはずっと印象に残ると思います」
と続け、受賞の喜びに浸っているようだった。
第2子の出産が待ち遠しく、楽しみですね!
2013-02-11 14:43
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